原作108撃目
いつの間に更新してたんですかね…。
森林族なるものが登場。
珍海族やら天空族やらいたから同じ系統だな、うん。
前にもチラッと出てた気がするダイナマイトマン登場。
マジでダイナマイトを使っているのなら超強いと思うのだがこの世界は怪人が相手なので戦闘力には欠けるのだろうか。現に彼はC級の下位の方だ。
ガロウ編の序盤に出てきたテジナーマン再登場。懐かしい。
彼、いろいろ技を使っていて意外とできる子。A級なだけはある。
獰猛白カラスに惹かれる。一匹一匹の力は弱いが束になると強いのだろう。周りを撹乱する役目もできる。
B級のひきこも侍の能力が強すぎてワロタwww
そんで3人で協力したら見事森林族を蹴散らすことに成功。
やはり流石にこの3人ではかなわない。そんな時にジェノス登場。
以前よりも爆破の威力が格段に上がっている。
なんともクサーノ博士にパーツを改良してもらったらしい。
ジェノス本人はレベル竜とも戦えると豪語しているがそれは難しいと俺は思う。
まず、ジェノスは油断が多いから火力をあげても隙を突かれてしまう場合がある。
そして単純に火力だけあげてもレベル竜にかなうことはないと思うのだ。
彼がレベル竜とも戦えると言っているから森林王がレベル竜だと思われがちだがレベル鬼かもしれない。そこは謎だ。深海王がレベル竜だったから森林王もそうかもしれないが。
そして109撃目に続くのかと思いきや、サイタマのワンパンのように戦闘シーンは省かれてすんなりとサイタマと話をしている。
やはりかなり強くなったのは間違いない。
上で火力を上げただけではレベル竜を倒せないと述べたが、今回はレベル竜かもしれない森林王に勝利できた。焼却だと木と相性が良いから勝利できたのかもしれない。
サイタマ以外のヒーローがどんどんレベルアップしていってて面白い。
ガロウ編を読み返してて気づいたこと。
ガロウってさ、目的が絶対悪なわけないよな。
元はヒーローに憧れてただけだからヒーローを倒す怪人程度の気持ちだろう。
それが怪人になって絶対悪という言葉が出てきたということは怪人になる「何か」に取り憑かれてたんだろうなぁ。
恐ろしい話よ。
まあそれだけなんですけど。メモとして。
村田100話
本編ではフブキが反撃しただけなので割愛。
1つ気になったのが扉絵のこれ。
コラボ絵良いねえ。モブがサイタマを指している。単純にコラボだから強いと感じたサイタマを指してるだけなんだが、こうも取れる。
モブは超能力を持っている人しか強さを認識できないと仮定してみよう。
なぜサイタマを指しているのかというと
ワンパンマン106撃目
http://onepunchman.hatenablog.jp/entry/2016/03/16/024716
で、俺が指摘しているようにブラストがサイタマに力(超能力)を授けたとしていたら、モブが強力な超能力を持つサイタマの強さを認識したということとも読み取れるのだ。
村田97
96話はそこまで進展していないので省略
まずはジェノスが怪人を駆逐しまくる
彼はS級上位の実力を持っていることはやはり間違いない
チョゼは噛ませだと思っていたのだが思いの外強いという結果に
メンタイが弱いだけっぽいが
バクザンがフラグ立てすぎて気持ちが悪い
それに対して、彼は・・・
さすがは俺らのサイタマ
全く動じない
話は外の怪人大量発生に戻る
ゴキブリの強キャラ臭クッソワロタ
殺したら一瞬で子供産んで巨大ゴキブリ大量発生っつう展開になりそう
こんな見た目のヒーローいそう
そしてジェノス、喋れるか?などと優しい
そんなキャラだったか
サイタマと出会ってから心にだいぶ余裕が出来てきたか
とりあえずバクザン即死に期待